ちょっと古いネタですが、やっぱりかっこいいので掲載。
きっとDJとかに使うコントローラーでしょうけど、
上手くデザインを合わせましたね。
ただのコントローラーなのでアサインをすれば
ソフトシンセにも使えそうですが。
「やっぱりコントローラーをリアルタイムに動かしたいし、
そのほうが便利だし」という発想だと思うんですが、
その発想を逆にとらえたVirtual MIDI control surface
というのもあります。
たぶん、「外部のシンセやエフェクターをPCからコントロールしたい」
という発想だと思います。
はコントロールだけじゃなくて様々な情報モニター機能や
カスタマイズが出来るみたいです。
プラグインとして動作するみたいですね。
いまいち「売り」の機能が分かりませんが。
そういえば昔、MOTU UnisynとかEmagic SoundDiverとか
いわゆるシンセサイザー・エディタ/ライブラリアンという
ソフトがありましたが、正直あの頃には戻りたくないです。
もし戻れるとしたら、MOTU PerformerがDigitalじゃなかった時代、
MAC OSが6で、シリアルポートとプリンタポートに
MIDIインターフェースを接続し直す度に再起動が必要で、
Visionを開発したOpcodeのOMSとMOTUのFreeMIDIが競ってて、
外付けHDDが20MBで30万円もして...
やっぱり二度と戻りたくない。
0 件のコメント:
コメントを投稿