このビデオの制作者の事も良く知らないんですが、
再現しています。
実際、こんな風に行われているかは不明です。
しかし巧くシミュレートしてますね。
つーかシミュレートじゃなくて実際こんな感じじゃないだろうか。
しかしちょっと検索してみたらこんな画像が出てきました。
その前のワールド・ツアーの様子だと思われます。
behringer BC2000 midi-controllersでリモートコントロール
しているようですね。ちなみにホストはカスタムPCという
ことなので、windows OSかと思います。
これらでフィルターやら何やらを操作しているようです。
Performer~DP~Logicの流れで育ってしまった僕には
ableton liveはなかなか衝撃です。
触れる度に発見がある。>研究が遅いだけか。
そういえばDPからLogicに移るだけでも2年くらいかかった。
興味深い記事が掲載されてます。
以下はその動画です。
Robert Henke Workshop
monolakeとして知られるアーティストでもあるRobert Henkeさんの
ニュージーランドで行われたworkshopの映像です。
凄く使いやすそう。でかいけど。
興味深い点は、ハイ・クオリティ/サンプルレートで行われる処理の
利点と不利点を分かりやすく解説している部分。
ぜひ誰かニコニコで字幕を付けてください。
よくDTMホストの音質差異について熱い論議が繰り返されますが、
それは非常に小さな問題だと思えるほど、
「こんなクリエイティブな人がAbletonに関わっているんだ」
という事実にとても嬉しくなりました。
そういえば
スタジオの現場仕事では、エンジニアやアシスタントをはじめ
プロデューサーやアーティストやA&Rまでも含めて、
LogicやDP,ProToolsというソフト自体の理解度が高い。現在は。
制作自体のスタイルや要求されるスキルが多様化するだろうな。
僕は年内にライブ的な事が出来たら良いな、と夢見ています。
研究を続けます。
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