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2008年3月31日

Barca


Thierry Henry reacciona a la remontada bética 


どうやら希望は完全に打ち砕かれたようです。

スタジオ監禁から自宅に戻って
楽しみにしていた90分が悪夢になりました。

何度も打ちのめされては希望の光が差し込んできた
今シーズンのバルセロナ。

0-2からの逆転負けという結果以上に、
今シーズンの全てが凝縮されていた試合内容。

ポージャンという救世主の存在すら遠く感じさせる後半の展開。

もうこのチームの選手たちに新たなモチベーションを
与える事が出来なくなった監督ライカールトは、
間違いなく退任せざるを得ない状況だと思いました。

と言うか、とにかく状況を変えたい。
変化が必要な気がする。

今のチームが何かタイトル穫ってもあんまり嬉しくない。

個人的には来季はモリーニョでも良い気がする。
もう誰でも良いや。

しかしシャビは良かった。
イニエスタも相変わらず素晴らしかった。

デコやメッシやロナやマルケスが帰ってきたら...
いや、もう期待しません。




Etch A Sketch Hacking


Etch A Sketchという名前すら知りませんでしたが、
昭和50年代、日本のメーカーのものを所有してました。

X軸、Y軸をダイアルで操作するお絵描きボード。

ボディの色は青でした。

それを全自動で時刻をスケッチさせるというある意味circuit bent的なHack。

見事です。




2008年3月29日

from studio in Tokyo


スタジオ軟禁状態が続いて何日目なんだか
分からなくなってきました。

12時間以上モニターの前に鎮座していると、
目、肩、耳、腰などにダメージが蓄積していくのが
手に取る様に分かります。



そしてこんなものをついつい摂取してしまう現実。
 中央の「うに好き」というスナックはオススメです。





外に出るとこんなにも美しい週末という現実。

ちなみに、今年の秋公開の映画音楽を録音してます。
出来上がりと公開が楽しみです。



2008年3月27日

JapanNewbie.com



このブログがとても好きです。

視点が面白いし、文化へのリスペクトも感じられるし、
写真も美しい。

「湯葉」を Yuba - the Film on top.とか。
あ、その通りだ、とか。

こんな壁紙もあったりする。



これからもチェックします。

thank you Harvey!




Creepy TR-606


MATRIXSYNTHで発見。

よく見ると胸のところに...



なるほど。こういうふうに埋め込まれているんですね。
さてどう使うのかな...よく見たらフジツボみたいにツマミが。




この部分は...まぁデザインですかね。

無理してライブ会場にセッティングしてもTR606ですからね〜。





2008年3月26日

say hello


ネコ派なのでしょうがない。

最近Vitalicの犬ビデオが絶賛なのでネコを推します。


あとこれは欲しい。





今週はスタジオなのでupが滞る予感がします。

ではでは。




2008年3月24日

You're Under Arrest! - Full Throttle


僕が西田マサラ氏と劇中音楽を担当して参りましたTBSアニメ
「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」が遂に最終回を迎えます。
次回は番外編ですね。


音楽制作自体も楽しかったのですが、役割分担自体が初体験で
勉強になりました。

アニメーション劇中音楽作家としてのリーダー作の
1作目「幕末機関説 いろはにほへと」に続く2作目
となりました今作も、サウンドトラックが絶賛発売中です。
挿入歌集も発売になりました。

これからもガンガンやっていきます。
よろしくどうぞ。







20 USB hub



これだけあればいくらドングルやフラッシュが増えても大丈夫。



Zizzle Zoundz


なんなんだこの流れ...

ReacTableからaudio cubesを経てZoundzに到達。
まだまだ続くんでしょうね。




素晴らしい。

Zizzleを見ると、
楽器というより玩具的な扱いなんでしょうか。






Amazing Grace in Khoomii


ホーミー、Tuvan Singing、Throat Droneなど
呼び名はたくさんありますが、
こんなにも好印象の若い青年に倍音でAmazing Graceを
マン・ツー・マンで歌われたらどんな顔したら良いか分かんない。





2008年3月23日

Daft Punk Alive 2007 w/Ableton Live



このビデオの制作者の事も良く知らないんですが、
2007年のDaft Punkのツアー音源をableton live
再現しています。

実際、こんな風に行われているかは不明です。

しかし巧くシミュレートしてますね。
つーかシミュレートじゃなくて実際こんな感じじゃないだろうか。



しかしちょっと検索してみたらこんな画像が出てきました。





最近のステージではたくさんのLemurがあったので、
その前のワールド・ツアーの様子だと思われます。

behringer BC2000 midi-controllersでリモートコントロール
しているようですね。ちなみにホストはカスタムPCという
ことなので、windows OSかと思います。

しかし凄い数のmoog voyagerがありますね...
これらでフィルターやら何やらを操作しているようです。


で、ableton liveですが、僕ももう2年くらい研究してます。
Performer~DP~Logicの流れで育ってしまった僕には
ableton liveはなかなか衝撃です。

触れる度に発見がある。>研究が遅いだけか。

そういえばDPからLogicに移るだけでも2年くらいかかった。


あんまり関係ないですが、AudioLemonCreateDigitalMusic
興味深い記事が掲載されてます。
以下はその動画です。

Robert Henke Workshop


90分以上ある長い動画ですが、abletonの共同設立者で
monolakeとして知られるアーティストでもあるRobert Henkeさんの
ニュージーランドで行われたworkshopの映像です。

この中でmonodeck IIをつかってliveをコントロールしているんですが、
凄く使いやすそう。でかいけど。

興味深い点は、ハイ・クオリティ/サンプルレートで行われる処理の
利点と不利点を分かりやすく解説している部分。

ぜひ誰かニコニコで字幕を付けてください。


よくDTMホストの音質差異について熱い論議が繰り返されますが、
それは非常に小さな問題だと思えるほど、
「こんなクリエイティブな人がAbletonに関わっているんだ」
という事実にとても嬉しくなりました。

そういえば
SteinbergにはKraftwerkが深く関わっている、と聞いた事がありますね。



スタジオの現場仕事では、エンジニアやアシスタントをはじめ
プロデューサーやアーティストやA&Rまでも含めて、
LogicやDP,ProToolsというソフト自体の理解度が高い。現在は。

でも同じ様にableton liveの理解が進むと、
制作自体のスタイルや要求されるスキルが多様化するだろうな。


僕は年内にライブ的な事が出来たら良いな、と夢見ています。
そのときはLogicじゃなくてAbleton Liveでやってみたいな。

研究を続けます。





2008年3月22日

Dramatic Look

一瞬なので注意。充分にバッファしてから再生をお奨め。


僕は3度目くらいにヤラレました。



Happy Grammy! Tchad blake



ちょっと前の話ですが、
プロデューサー/エンジニアのチャド・ブレイクさんが
スザンヌ・ヴェガさんの作品でグラミー賞をもらってます。

Stina Nordenstamの作品は結構聴いてました。
あとピーター・ガブリエルの最近のはミックスだけ担当だった記憶。

僕はミッチェル・フルームさんとのコンビ仕事も結構好きでした。


インタビュー記事がdigidesign.com で読む事が出来ます。

まさかICONだとは!



Tachikoma






2008年3月21日

Schweppes slow motion Ad


シュウェップスって昔、日本でも売ってたよね炭酸飲料。

その広告です。

スローモーションなだけなんだけど、音楽と相まって
芸術的で観念的。美しい!



ecler EVO4 Demonstration Video




皆さんが待望のEcler EVO4Demonstration Video
スペイン語DTMサイトHispasonic.comにupされました。


Ecler EVO4ですが、なんといってもフェーダーの扱いの自由度ですか。
Line,Phoneの選択の他にMIDIがあります。

なんで今まで無かったのか不思議なくらい、当たり前で画期的。

他にもサイドに2つのパラメーター・フェーダーがあります。

アーティストによってDJ/ライブの機材設定がかなり多岐にわたるので
自由度の広さはいいですね。


この系統は下のALLEN&HEATHのxone:3dが圧倒的だと思ってたんですが、




Ecler EVO4のシンプルさも魅力的です。


Hispasonic.comですが、スペイン語なので何となくしか分からないですが、
オリジナル・コンテンツも多いし、情報も速いです。

お奨めコンテンツとしてはNumark MixMeister Contorlのビデオで、
DJのオネェ様がエロいです。(ちなみに、静止画の人ではない、です)

製品とオネェ様、チェックです。




I Found Alesis ANDROMEDA in SHIBUYA



もうこんなにも本格的なアナログシンセが新品で
手に入る事はないでしょう。

ALESIS ADROMEDA 本物・アナログ・シンセサイザーが
新品で東京・渋谷イシバシ楽器に31万円くらいでありました。

ちなみに、生産完了品なので新品で楽器屋さんから買えるのは
もう残りわずかでしょう。

ああ、紹介している場合じゃなくて僕が欲しくなってきた。



やっぱ、欲しいな。



2008年3月20日

Portishead - Machine Gun


遂にキましたね新曲。


The Hillary Nutcracker


アメリカのアマゾンでは楽しいものが売ってます。
ヒラリーさんのクルミ割り機。

そして「これを買った人にはコレがオススメ」で下のCDが。



もうすぐ終わるから嬉しいのは分かりますけど、歌にしますか?
本当にうたっているんでしょうか。



a software synthesizer CIRCLE



CDMの情報によると、Future Audio Workshopが放つソフトシンセ'circle'は、
ソフト・シンセの新しいデザインに相当に挑戦しているようです。



まず、自由なパッチング/ルーティングがサポートされているにも拘らず、
「あの煩わしい」パッチ・ケーブル類が見当たらない事。

OpenSoundControlをサポートしているため、次世代コントローラ群の
monomeLemurに対応しているとのこと。
これはこれからのソフトには標準として求められるかもしれませんね。


他にもライブ・パフォーマンスに於いてもユーザビリティはバッチリで、
MIDI Learn機能に優れているためあらゆるコントローラーやLIVE!などの
ホストとも相性が良さそうという噂。

まだ開発中で、あくまでもスペックの話ですけども、期待したいです。


僕的にはまず「音」が重要なのでじっくり聴いてみたいですね。

FutureMusicWorkshop.comのGUIDED TOURで動画が見れます。


パッチケーブルについて考えてみると、
確かにバーチャル・モジュラー系はケーブルが煩わしいですよね。
もちろん、メーカーは「それさえも再現した」バーチャルな訳ですよね。

そういう点ではNativeInstruments MASSIVEはパッチング/ルーティングを
drag/dropで完成する洗練されたインターフェイスの一つだと思います。

PropellerHead REASONの裏側とか、もう「自分の機材の裏側に迫るほど」
見たくないですからね。




2008年3月19日

Boston Dynamics Big Dog


うん、分かります。
たぶん凄いテクノロジーなんです。

蹴っ飛ばしても転ばないし、バランスを取り直すスキルもある。
凍結したアスファルトで転倒を回避したり、
下手すると僕よりもバランス感覚に優れたシミュレーションだ。

でも、
ハエの大群のような音を出しながら神輿を担ぐ二人の下半身ロボは
耐えられないほどキモチ悪い。

能力はこのくらいで良いから、これから先は全力で
「どうしたらキモチ悪くないか」を考えてください。



2008年3月17日

wearable synthesizer for the 1st grader



小学館の小学生シリーズは年々、時代に合わせて大変な事になってます。

僕らの頃は、結構上級生になっても
「アリの巣がCTスキャン風に横から見れる」とかのDIY系の付録でしたが、
そんなのは大昔。


今では110分以上収録のDVDが付いてて、
4月号特別付録にはローリー・アンダーソンが使いそうな
ウェアラブル・シンセサイザーが付いてます。

まぁ、そんなに「シンセ」ではないのですが、
ポイントは「ウェアラブル」ですかね。

その詳しいレポートはひげぽんさんのコチラで。



あと僕の大好きなキャラ弁ですが、
僕がセーターの両腕を鼻水でガビガビにしていた時代には
まだこんな成熟した社会の副産物みたいな文化はありませんでした。

うらやましい。




A latte art ptinting machine


こういうサービスというか、アートをなんて呼ぶんですか?
ラテ・アート?

普通はバリスタと名乗る人が手書きするんですよね?


今回は、平面ブロッタとアプリをhackして全自動ラテ・アート・プリンタを
DIYしてしまったそうです。
結果はちょっと薄い気がしますけど、心意気の問題です。
こういうの大好きです。




飲み物が気に入ったら今度は、パンに精密な焦げをプリント出来る
「トースト・レーザー・プリンタ」もどうぞ。


        bread lazer printer


2008年3月15日

Daft Punk Unmasked Performance



電脳化義体化する前のDaft Punkさんのライブ映像。
「伝説の一夜」とも言われている1997年の映像らしいです。

いやぁ若い!そして今も昔も変わらずロックしてます。

ずっと後ろで盛り上がっているスキンヘッドの白人さんは
たぶん関係ないです。

はじめは「DJしてるんじゃないの?」と思ったけど、
やっぱりライブぽいですね。
全く写ってないけれど、いろいろ機材をコントロールしている様子。


恐らく日付も会場も違うと思われる後ろからの映像が下。




そういえば先日のグラミー賞でのKanye Westさんとのパフォーマンスは
演奏内容よりもむしろ使用機材JazzMutant Lemurに釘付けでした。


本当にあんな風に演奏できるのかチェックしたくなりました。


新しい事にも貪☆欲っていいですね。


あとLemur関連でこんな動画もありました。




LemurでTracktorをコントロール!
なかなか僕の想像以上でした。
( via:citrusonic.com )



下は有名なDaft Hands。





VCM-100




ちょっと古いネタですが、やっぱりかっこいいので掲載。


きっとDJとかに使うコントローラーでしょうけど、
上手くデザインを合わせましたね。

ただのコントローラーなのでアサインをすれば
ソフトシンセにも使えそうですが。

「やっぱりコントローラーをリアルタイムに動かしたいし、
そのほうが便利だし」という発想だと思うんですが、
その発想を逆にとらえたVirtual MIDI control surface
というのもあります。

たぶん、「外部のシンセやエフェクターをPCからコントロールしたい」
という発想だと思います。


はコントロールだけじゃなくて様々な情報モニター機能や
カスタマイズが出来るみたいです。

プラグインとして動作するみたいですね。
いまいち「売り」の機能が分かりませんが。



そういえば昔、MOTU UnisynとかEmagic SoundDiverとか
いわゆるシンセサイザー・エディタ/ライブラリアンという
ソフトがありましたが、正直あの頃には戻りたくないです。

もし戻れるとしたら、MOTU PerformerがDigitalじゃなかった時代、
MAC OSが6で、シリアルポートとプリンタポートに
MIDIインターフェースを接続し直す度に再起動が必要で、
Visionを開発したOpcodeのOMSとMOTUのFreeMIDIが競ってて、
外付けHDDが20MBで30万円もして...

やっぱり二度と戻りたくない。



この画をさがしてたらこんなサイトにたどり着きました。




2008年3月14日

atom™ fotolog


もう名義も作風も多すぎるのに、混沌としている様子は全くない天才、
我らが変態エレクトロ大将ATOM™さんのFOTOLOGによると、
ProToolsが「FADEが見つかりません」と愚痴を言ってます。

彼のmyspaceはこちら


彼の音楽は激しく編集されているぽい音ですが、
ほんとにこんな様に編集しているんですね。

かの先生は「結構な割合でリアルタイムでやってる」と聞いたことがありますが、
恐らく両方とも本当でしょう。

機械に自動でやらせて良いところは採用しつつ、
ここは俺の思うがまま!になるまで拘って編集する。
良いです。好きです。

もっともっとGlitch&Stutterでお願いします。
あ、良いキャチフレーズだな ' Glitch & Stutter '
僕もコレで行きます!

ちなみにGlitchつーのはこんな感じ(適当)
そしてStutterつーのはこんな感じ(適当)


2008年3月13日

Celemony Direct Note Access


Autotuneとはコンセプトが違うピッチ補正/コントロール系の
ソフト「Melodyne」で知られるCelemony社が今年のmusikmesseに合わせて
発表したD.N.A.(Direct Note Access)というテクノロジーを発表しました。


上の「明らかに博士ぽい」博士の紹介する動画の中で、
画期的な「和音の構成音を操作するテクノロジー」を
分かりやすく解説してくれてます。


MIDIじゃなくてオーディオ・ファイルの和音構成をアナライズして
グラフィカルに分かりやすく、しかも音程を操作しても音色への影響が
非常に少ないのが分かります。



個人的にはあまり使った事のないソフトですが、
例えば鍵盤奏者の録音セッションで、「最高の演奏だったけど
数カ所だけミスタッチがあった」などのオーディオでの補正には
大変に有効なテクノロジーですね。

自分で適当に弾いたギターのオーディオを「後から和音構成を正す」事も。

なんだか後ろ向きな使い方しか思いつきませんが、
アイデア次第ではとんでもない事も出来そうな気がします。


youtube版を発見したので貼っておきます。
とにかくぶっ飛んでるテクノロジーです。





UJINO MUNETERU on PingMag



sound/sculpture/performance artistの宇治野宗輝さんのインタビューが
PingMagに掲載されてます。



僕的には”家電テクノ”の人という認識でした。

こうやって作品や功績をひとまとめで見ると、知らなかった事ばかりで
改めて天才なんだと認識し直す事になりました。

映像で見るともうなんだか天才です、としか言えないです。



LOVE ARM シリーズ(これしか知らなかった)も好きですが、
圧倒されたのは下のパフォーマンスの動画。



機会があったらぜひ見たいアーティストのひとりです。

元ネタ :
PingMag


2008年3月12日

KORG DS-10 Synthesizer runs on Nintendo DS!!!


やりましたねこれは...
ついにHackでもCircuit-Bentでもなく、正式で公式で合法に
Nintendo DSが楽器になりました。


musikmesse 08で発表されたそうです。






あああ最高じゃないですか...

Rolandは何をしてるんでしょうか。
来月あたりにSpaceEcho on PSP発表とか、無いですよね。





上記のKORG DS-10とは全く関係ない画像ですが、


これはこれで魅力的ですね。


ネタ:engadget