Arturia V-Collectionを買いにいったのにまさかの展開。
だってシーケンスが本体で組めるし
オシレータとフィルターがアナログ回路だし
入力もあるしIn/Out HackといういわゆるLo-Fi効果や
Distortionもあるし内部フィードバックもGrungeもあるし。
オシレータがアナログとはいってもDSPで生成されるCVで制御ってことみたい。
店頭で実際触ってみるとボタンの反応は微妙だし、
ツマミは2カ所同時に触るとガクガクするケースもある。
でも意外と奥が深く音作りが出来るし、
LPFと同時にHPFも使える。
しかしもう4年も前のプロダクトなので当然、
普通はそっちが本命ですよね...
ほんとは中身はほぼ同じじゃない?
とかいいつつ今回は「シーケンス自走で自己完結」マシンが欲しかったので
とても満足してます。
しばらく使いまくってまたレポします。
最近こういうテーブルトップのデザインが結構ありますね。
Virus TI snowはプログラマブル・アルペジエーター搭載なので
似たような使い方が出来そうな気がするなぁ。
2 件のコメント:
あれ。僕の名前が。
やっぱハードシンセの方が魅力感じますよね。
僕はルックス的にはWardorf Blofeldが好きかなぁ。
勝手に紹介させてもらいました。
そうなんすよねハードはいいですねやっぱ。
Blofeldはシンプルでいいですね。
最近は「いつ使うんじゃ?」というモノばっかり
欲しくてしょうがないです。
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