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    2008年2月27日

    pocket basic

    なんか最近、日記のつもりの当blogが、
    やけにgeekなテクノロジー系blogに影響されてしまって
    「マニアックな世界を形成しすぎている」と
    血縁のある直系の親族から批判があったので、
    今日は思い出話をひとつ。


    NECのPC6801

    小学生6年生かな?中学1年かな?の頃、友達の父が所有していた
    このコンピュータに衝撃を受けた。

    「これはタイプライターじゃないぞ。命令通りに何にでも成るんだぞ」
    という、友の父のいいかげんな一言が僕の人生を変えた。

    超絶に興奮し、革命の予感と電子の夢想の果てに出した結論は、
    僕は自分の父に「あの凄い機械を買ってくれ」とねだる事だった。

    父の行動は驚くほど速かった。
    下の画像にあるCASIO PB-100「ポケット・ベーシック」を買い与えてくれた。
    というか商売の都合上、これを原価で手に入れて僕に流しただけのことだが。

    嬉しかったのだが、ショックでもあった。

    友の家にはテレビ並みの大きさの「パーソナル・コンピュータ」、
    僕は「ポケット・ベーシック」である。
    それでも嬉しかった僕は死ぬほどベーシック言語を勉強した。
    「マイコンBASICマガジン」にもプログラムを投稿したりした。
    たった4行ほどの「乱数じゃんけん」プログラムだが。

    必死で覚えたBASICは何の役にも立ってないが
    友の父のいいかげんな一言が、
    こんなブログの原動力の一つになっているのかもしれない。



    結局マニアぽい内容で謝罪します。






    CASIO PB-100の詳しい解説はold goog computer!!さん
    古いコンピューターの資料はOLD-COMPUTERS.COMさん


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