現物SIDチップを最大4つまで搭載可能なでっかいハードの登場です。
PCとはUSBで接続するようです。
PC上ではVSTiのようです。
ちなみにSIDチップは6581,8580,6582を
どんなコンビネーションでもサポートするらしいです。
型番によって音が全然違いますからね!って僕は全然分かりませんが。
「バーチャルやエミュを捨てて実機を手に!」の流れはココでも。
Studio Editionというのもあって、マザボの設計も音質重視でUSB周りの回路とは完全に分離しているような記載もあるのでぜひ音を聞いてみたい。
ハイファイな環境でSIDの音をダイレクトに...間違っているような気もしますが。
きっとサンプルやエミュでは再現出来ない絶妙な折り返しノイズなどが味わえるでしょう。
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