FLAMEが放つマニアックなプロダクツ第2弾CLOCKWORKが発表です。
fiveGさんでチェックしたんですが、想像以上に扱いにくく
目的のサウンドを追求する方向よりも大きな流れに身を任せるような
チェックになってしまいましたが、
ビデオでは良い感じだったりするので、時間をかけて理解するのが良いかもしれません。
今回のClockWorkはあくまでも「単品で動作するシンセ/エフェクター」ではなく、
アナログシンセの基本信号であるCVを操作する物なので、
本体から音が出なくても不良品ではありません。
といってもMIDI I/OもあるのでKORG KAOSSPADなどとの組み合わせも考えられます。
CVを受けられる機種との組み合わせを考えたプロダクツのようですね。
福産起業さんが勇気を持って輸入を決めたりするとFiveGあたりでチェックできるかもしれません。
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