2008年3月7日

SAUL BASS (1920-1996)

 僕は映画をときどき観ます。
そのとき必ずチェックするのがオープニングのシーケンス
(タイトル・シーケンス)です。

「この映画のキャストはこの人たちです、主要なスタッフはこの人たちです」と
名前と役割などが紹介される一連のシーケンスの事です。


有名なのはDavid Fincher監督の「Se7en」のタイトル・シーケンスとかでしょうか。
ちなみにそのオープニング担当はカイル・クーパーさん。


彼もそうですが、
あの部分の担当はグラフィック・デザイナーが担当することが多いのですが、
その中でも故人ですがサウル・バスさんは50,60年代に活躍した超大御所です。
彼の作風や芸術的観点は現在でも大きな影響を与え続けています。


彼の活躍は映画のオープニング・シーケンスだけではないのですが、
多くのヒッチコック作品等で観る事が出来ます。(詳細)

僕が好きなのは「オーシャンズ11」の1960年のオリジナル版のオープニング。




なんかデザインの教科書のようにも思えるほど、完成されたスタイルです。
あと「サイコ」なんかも素晴らしいです。


で、今回見つけたのが下のコレ。





もし彼が「STAR WARS」のオープニングを作っていたら、
というファンの思いのこもった一品。

いやぁ良く出来てる。素晴らしい!



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