2008年3月13日

Celemony Direct Note Access


Autotuneとはコンセプトが違うピッチ補正/コントロール系の
ソフト「Melodyne」で知られるCelemony社が今年のmusikmesseに合わせて
発表したD.N.A.(Direct Note Access)というテクノロジーを発表しました。


上の「明らかに博士ぽい」博士の紹介する動画の中で、
画期的な「和音の構成音を操作するテクノロジー」を
分かりやすく解説してくれてます。


MIDIじゃなくてオーディオ・ファイルの和音構成をアナライズして
グラフィカルに分かりやすく、しかも音程を操作しても音色への影響が
非常に少ないのが分かります。



個人的にはあまり使った事のないソフトですが、
例えば鍵盤奏者の録音セッションで、「最高の演奏だったけど
数カ所だけミスタッチがあった」などのオーディオでの補正には
大変に有効なテクノロジーですね。

自分で適当に弾いたギターのオーディオを「後から和音構成を正す」事も。

なんだか後ろ向きな使い方しか思いつきませんが、
アイデア次第ではとんでもない事も出来そうな気がします。


youtube版を発見したので貼っておきます。
とにかくぶっ飛んでるテクノロジーです。





5 件のコメント:

  1. 匿名3/13/2008

    これも、またまたーきたーって感じですね。

    凄い時代になった訳だが、

    このテクノロジーを使った面白い事を、
    世界で一番最初に考えついて何かをするのは誰だ?
    って言う感じですね。

    さて、何か思いつくか、、、

    耳コピヘルプ、、、、?>あーー超後ろ向きだ。。

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  2. クラシック音楽のMIDI化、とか...

    ん〜なんか前向きじゃないですね。

    やっぱり補正/補助系なんすかね...

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  3. 匿名3/18/2008

    長調のベートーベンの運命を聴く。
    短調のヘイジュードを聴く。

    小学唱歌を難解モダンジャズに変化させる。

    と、ここで思いついたが、
    いわゆる平均率の音律でレコーディングされた素材を
    あとから、純正調や、古音律、民族音階にする。
    そもそも楽器の調律ではないので、部分部分に対して、
    個別にチューンされた状態に変化させる事ができる、という事だな。

    変を通り越して、いい感じを見つけられれば、革命的だが、結局、録音芸術でしかないので、非常に間口が狭いと。。

    じゃあ、いったいこの技術の発表を聞いて多くの人、「すごい」と感じたのは、単に技術的な興味からなのか、やっぱり、「オケにうもれて、今まで直せなかった下手な歌が、これで直せるかも、、わくわく」っておもったからのか、、、、ねぇ、?

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  4. Beat-Detective,AutoTune, MelodyneDNAで、
    全部修正出来る事になりましたね。

    あとは初音ミクがバージョンアップして
    もっとリアルになるとか。

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  5. 匿名3/18/2008

    残るは、

    自動作曲ツール
    自動アレンジツール
    自動プロモツール

    が出てくると、

    ボーカルもヴァーチャルになってきてるので、
    もうあまり、人間が関与する部分が残ってないな。。

    いっそのこと、もうみんな「やめちゃえ」(笑)

    後は、エアギター、エアドラム、エアピアノ(笑)
    エアヴォーカルの、超イケメン or 超かわゆいスーパー
    あてぶりユニットを結成するとか。。

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