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Typemoon x Ufotable Fate/stay night [UBW] BD-Box IIも発売中!
Typemoon x Ufotable Fate/stay night [UBW] BD-Box I 発売中!
矢野顕子 アルバム 「飛ばしていくよ」YES-YES-YESにMIDIプログラマで参加。
Typemoon x Ufotable Fate/stay night [UBW] TVアニメ 放送中!
カプコン モンスターハンターフロンティアG オリジナル・サウンドトラック
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PS Vita Fate/stay night [Realta Nua]サントラ参加!
TBS/MBS TV ANIMATION「ビビッドレッド・オペレーション」音楽担当!
CAPCOM STREET FIGHTER x TEKKEN PS Vita
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TYPEMOON 魔法使いの夜
CAPCOM STREET FIGHTER x TEKKEN
八神純子「Vreath」
映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」音楽・岩代太郎
CAPCOM Ultimate Marvel vs. Capcom 3
CAPCOM Marvel vs. Capcom 3
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2008年4月30日

Virus TI Atomizer



Access-Music Virus TIOS2.7がpublic betaとして公開しました。

僕は以前、初代Indigoを所有していました。
鍵盤に致命的なバグがあったりしてましたが
今のTIシリーズはかなりの成熟期を迎えてます。

今回のOS2.7の目玉はAtomizerの実装でしょうか。

外部入力信号をリアルタイムにGlitch/Slice/Chopといったエフェクトを
鍵盤でコントロールするというなんとも一家に一台は欲しい機能です。

Virus TI snowも名前に「TI」が挟まってるので
このOSが動くんですかね?
だったらGlitch系専用マシンとしてもいいですね。

Public Betaなのでアップデートには注意を!




Coachella 2008


Coachellaってすごいですよね。


デカいサマソニみたいなもんでしょうか。


おもいっきり削除されちゃいました。失礼。


ラインナップが僕が見たいのを羅列するだけでも
Aphex Twin,Fatboy Slim,Goldfrapp,CutCopy,Prince
Uffie feat.DJ Mehdi,Justice,Chromeo,Metric,SimianMobileDisco
PerryFarrell,HotChipPortisHead,Kraftwerk,M.I.A,BoysNoize,
JunkieXL,Surkinってもうなんか頭おかしくなります。

他にも5倍くらい出演者がいます。

上の動画はプリンスさん出演の時の様子。
RadioheadのCreepカバーしてます。

SuperbowlでのステージでもFoo Fightersカバーしてましたね。

あとAphexTwinって久しぶりのステージですよね。
youtubeにもいくつかありましたが、
はじめはなんか退屈なDJぽい音です。

なんか「かったりーなーおい、なんだこれ」とか思ってると、
だんだん壊れていって高速ノイズになってます。
これは盛り上がるな。

どっかで放送しないのかな。



2008年4月28日

NIN Discipline - Official Video


ありですよね。
分かります。



FLちゃん



最近、バージョンが8になったFL STUDIOにキャラが設定されました。

どうしたんでしょうか。
マーケティングの結果でしょうか。冗談でしょうか。

結構前からあるみたいですね...気がつきませんでした。







2008年4月25日

YAMAHA Tenori-On 5/21 2008 in Japan


Tenori-Onがやっと国内販売の受付開始です。

5月12日からtenori-on-siteで受付を開始のようです。

海外でもかなり盛り上がってるようですね。

myspaceにはビデオがまとまっているようなので
チェックしてみてください。



単純に触ってて楽しいという感触は
Nitendoのプロダクトと同じフィーリングかもしれません。

同じように欲しくなってます。



例のミク的な現象をはじめNitendoDS meets KORGやJASRAC問題も含めて
なにかこう音楽制作というか音楽を取り巻く環境に動きがありますね。

数年前には考えられないような文化的な前進が急に起こるとは思いませんが、
多くの人の手に楽器が渡るかもしれない、という意味で楽しい。

そしてなんかネットを通じて世界と繋がってる感が最近ハンパじゃないので、
楽しい時代なのかもしれません。




Ableton Live Skins!Skins!Skins!





なんかスキンを変えるって行為自体がWinamp以来です。

やり方はコチラ

Win/Mac両方とも大丈夫らしいですが、僕は試してません。
もし試すのなら自己責任で願います。

まぁレジストリを書き換えたりクラックする訳ではなさそうなので
時間があるときに試してみようかな。


このSonicTransfer.comというのは謎のサイトで、
このLive Skin以外にもいろんな記事があります。

凄く実用的な気がしますが、肝心な部分は
Sonic Transfer Premiumにログインしないと見れないみたいです。

 


Summer Sonic 08 Tokyo

いつのまにか3年連続で参戦してる恒例サマーソニック
2008年のラインナップがだんだんと具体的になってきました。

個人的な注目は2日目でしょうか。

Alicia KeysとColdplayとFatBoySlimって
絶対に時間がカブりますよね...どうしたらいいんだ。

とにかくJusticeとJunkieXLか。
でもPolysicsも見たいし、Devoって大丈夫か。

あと1日目のSexPistolsって...


まぁ確定ではなさそうだけど、
'06のKeaneみたいな事にならないように願ってます。





2008年4月24日

2008年4月21日

Gimbis



blogger.comが日本語環境で不具合が発生中でなかなかアップが
やりにくい状況です。

ブラウザで強引に英語表示させると復活といううわさもあります。

どちらにせよ、今週は鬼のような仕事量のために更新がなかなか出来ない予定。



気になる記事としましては、
 : soniccouture  N.I.Kontaktのscript集を発売とのことです。
           konkrete drumsシリーズはかなり高評価で、script類もよく出来ていたので
           期待したいです。

2008年4月19日

Madonna - Giving Message to Youtube


マドンナさんがyoutubeへのメッセージをuploadしました。

というか先日の新曲4 minutesをuploadしたユーザーへの
メッセージと捉えていいでしょう。


アップされては削除されるという応酬の果てに
「みんなよくやったわ。でも自分でやらかした事はお掃除までしなくちゃダメよ」
とおっしゃってます。

ありがたいお言葉です。




What's On Your Speaker?




何回掃除してもスピーカーの上はこんな感じ。

皆は何を載せてる?




2008年4月18日

Moog Minimoog Voyager Lunar 2007 Model V3.3



2007年に行われた楽器フェアに特別展示された限定モデルが
メッセ・デ・ミュージックに入荷したそうです。

4種類くらいあるのですが、既に売れているモデルもあるので
チェックしてみましょう。




このカラーもいいですね。

Moog Voyager欲しいです。
多分、そんなに使わない気がするのですが...
単純に所有していたいというなんともしがたい欲求です。

今、欲しいのはYAMAHA AN200です。

ツマミで音が作れて、シーケンサー込みでそんなに高くなくて。
でもリズム音源とか要らないなぁ。




Meeting a KORG-Van in Shibuya.



KORGの車が前を走ってました。
昔は高井戸の辺りに本社があったけど、
今もそのままか?



2008年4月17日

Charels Cohen at the Buchla Music Easel on Vimoe


CHARLES COHEN AT THE BUCHLA MUSIC EASEL from Alex on Vimeo.

激レア・シンセのBuchla 200seriesらしいです。
「うおお」と感じる人と「ナニコレ」な人といらっしゃると思いますが、
僕は「ちょwwwはうwwwほすいいいいい」でした。
こんな爺さんになりたい!


詳しくはMATRIXSYNTH
演奏家:Charles Cohen ココも。





cassette MP3 Player

here's info.



2008年4月16日

Jason Castro - American Idol 7 - Somewhere Over The Rainbow


いろんなところで観るようになりましたAmerican Idolモノ。
UK版のBritains' Got Talentも有名ですね。

今回のJason Castro君、
既にひとりのアーティストとして成立している気がします。
マイナス要素がひとつも見つかりません。

僕はお金払って見に行っても良い気がしました。

甘い声、あこがれます。




2008年4月15日

NACHTMUSIK on Vimeo




作者の方のことも何も知らないんですが、
ものすごく好きですこういうの。

それぞれ一人ずつ撮影されたものを繋ぎあわせた作品のようです。
当然、演奏も一人ひとり行われたのでしょう。
ズレズレです。

埋め込みプレーヤーだとサイズが無理なので、
リンクを貼っておきます。
きっとオリジナルのサイズで鑑賞するべきなんだろうと思います。

この作品の何が好きなんだか上手く説明出来ませんが。



Feedback Looop Awesomeness with the T-Resonator




やはりどうしても気になるこのJOMOXからの刺客・T-Resonator

このビデオをみても用途がさっぱり分からないのですが、
どうしようもなく欲しいです。

全く仕事で使える気がしない。

これを輸入する福産さんはとてつもない許容量の持ち主です。

僕が決断するまで国内に流通してますように。




2008年4月11日

MonsterHunter Soundtrack II, including my 5 tracks.


4月16日にカプコン社から

僕も数曲参加させていただきました。
ライナーノートも少し書かせていただきました。

出来上がりを拝見させていただいたんですが、
ひとりだけ書きすぎたような...気のせいでしょうか。

ゲームが歴史的な売れ方をしているようなので、
ぜひこちらのサウンドトラックもたくさんの人に聞いて欲しいです。


ちなみに車を運転しながらこの2枚組を大音量で聴いてたんですが、
モンスターに追いかけられているような緊迫感が楽しめました。



NightRanger Japan Tour 2008


ちょうど来週末あたりはNightRangerが日本をツアーしてます。
昨年の来日時はギターのジェフ・ワトソンさんがいなかったらしい
のですが、今回はどうなんでしょうか。


NightRangerといえば1985年の厚生年金ホールに行きました。
その次の武道館には行ったんだか記憶が定かでないですが、
当時からシンセサイザーの使い方が絶妙でした。

ハードロック・ファンが「この糞シンセが要らねぇ!」と感じる
ギリギリの境界線をフラフラしていたような気がします。


4枚目のアルバム「man in motion」は随分と音像の印象が変わって
僕は「好きだった派」でしたが議論を呼んだアルバムでした。


あの頃は他のバンドでも同様でしたがデジタル録音の技術導入が
加速してきた頃で、アーティストによってこだわりの
アナログ録音派から完全デジタル環境へ急いだ人など、
いろいろ音質に違いのでる時代でした。

CDを輸入版で買うようになった高校生の頃、ジャケットの裏側に
「AAD」とか「ADD」、「DDD」などの記号を当然のように
チェックして購入していました。

何の暗号か、というとCD制作プロセスを「録音」
「ミックスダウン」「マスタリング」と三段階に分けて
それぞれの過程が「アナログ」か「デジタル」かを
きちんとディスクに明記していたのでした。

あの当時、それを僕も含めたユーザーがチェックしてたんですが
「何をどう判断していたのか」今になると、とても疑問です。
そしていつ頃から無くなってたんでしょうか。



今にしてもデビュー盤からの3枚はちょっと...すごいです。
...聴きたくなってきました。

'97 '98の2枚は廃盤のようなので探してみたいと思います。








2008年4月10日

Casio EX-F1 WOW! 1200fps QTMov!




Casioさんは時々、面白いものを出してきます。


最近、超スローモーション動画が気に入ってるので、
僕の購買意欲を非常にかき立てる一品です。

最大の1200fpsで撮影すると画像サイズが336x96という
なんとも小さい動画になってしまうのですが、
どうしようもなく欲しいです。

ITmediaのレビューもなかなか具体的なところを突いてて
的を得ていました。

こういう製品ってあんまり売れないと、
近い将来のバージョンアップ版の発売とか無くなって
中古で探す事になるような可能性ありますよね...


実体験ですが、15年くらい前にMARION SYSTEMSの
MSR-2という1Uのシンセ・モジュールを買いました。
確か30万はしないけど20万円以上した記憶があります。
いや16万くらいかな?

あのTom Oberheimさんが関係しているとか、
ハイ・レゾリューション・オシレータ搭載とか、
とにかく凄く興奮したんです。

モジュール方式を採用していて、あとあとにいろんなモジュールが
発売になって自分の好きな機能を持ったマシンに育て上げるという
近未来的な思想にもやられました。

でも、追加ボード/モジュールは全く発売されませんでした。

システムの拡張性を優先したため、操作性に難のあったMSR-2は
「こんな使いにくい8ボイス・シンセは要らない!」とブチ切れて
結局売ってしまったんですよね。


完全に話が脱線しましたが、Casio EX-F1
某価格サイト現時点で¥107600.ということなので
なんというか、高いけど...安い...欲しい...


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MARION SYSTEMS MSR-2
何故か1Uにデザインしたので奥行きがAKAI S-1000並みにある。
パラメータ・ツマミとデータ・ツマミで行う音作りは
時間との勝負であるスタジオでだんだんと手が出なくなった...

音は良かったです。ただ写真にも在りますが、アダプタがxBox並み!


photo : MATRIXSYNTH



2008年4月9日

Psychosynth 0.1.1 (Reactable inspired synth)

Thx! Raskolnikov!

ReactableやらAudioCubesやらの実物オブジェクト指向とも呼ぶべき
製品群に触発されて、ソフトウエアにもその影響が。




PsychoSynthはそんなReactableなソフトです。


でもどうでしょう。Reactableのほうが...




Berko "In the Rare"


Berko "In the Rare" from Christian Swegal on Vimeo.



2008年4月7日

NIN.com RMX project - ableton LIVE


しばらく前からremix.nin.comでナイン・インチ・ネイルズの
リミックス用の素材がダウンロード出来る様になってましたが、
Apple GarageBand用のファイルが用意されているのは知ってました。

でもここにきてableton live用のデータも見てみようと思って
ダウンロードしてみました。

すると、"only"という曲のセッションに限って、
Impulseで展開できるマルチ・サンプル状態で
ドラム音源が収録されてました。

そこまで公開するんですね...レズナーさん。





まぁリミックスする気もあるんですが、それよりも
NINの音楽を構造的に理解が深められる、という点で
この素材の公開はとても有意義で、勉強になります。

ちなみに新アルバム「ghosts I-IV」の数曲の公開も始まったので
また落として勉強してみます。


MOOG MP-201 Multi Pedal!!!




MOOGコンパクトシリーズのマルチペダル・モデルが発表してました。

このペダル自体にオシレータとかフィルターが内蔵している訳ではなく、
どうやら最大4ch分のコントロールCVを送信出来るようです。

興奮してはしゃいでこれだけ買っても音が鳴らなくて呆然としそうです。


結構シンセ類に精通しててはっきり目的が無いと用途が
なかなか難しそうですが、そういう意味では
MoogerFooger MF107FreqBoxのほうが即戦力なのかもしれません。





音を聴くと、RingModぽい音ですが高速LFOのモジュレートのようです。

これがきっかけでMoogerFoogerシリーズをチェックしてみたら、
オシレータ・ペダルが出たら分裂型モジュラー・シンセになるくらい
ラインナップが充実してきました。

この中で僕が欲しいのはMF-105とかCP-251とかですかね。

でもどうせMoogならばVoyagerですかね...カスタムするなら
LEDはVoyager Fireの赤、木材はブラックですかね...
でもやっぱElectric Blueバージョンもいいですね。



ヤヴァい...本気で欲しくなってきた。
ヤフオクでも発見しちゃった。

我慢ガマン。






Kammerl Audio Plugins

Kammerl Audioのプラグイン・シリーズに
もうひとつ猥褻な仲間が加わったようです。




それにしても猥褻なインターフェイスですが、
僕はScratcherよりもSlicerが大好きです。
反応も速いし、ちょっと効果が荒いところも気に入ってます。




MacOSのVSTは少ないので重宝します。


未だにどうしてもGlitchが使いたい時だけ、
bootcampでwin xpにしてcubase sxにしてます。

似たようなプラグインやパッチもあるんですが、
本家は使いやすいです。


そう考えるとKammerl Audioのプラグインも全部を
一つにまとめてくれればGlitchぽいかもしれません。



注意:現時点ではOSX_scratcherはバグがあるようです。




2008年4月5日

Madonna feat Justin & Timbaland - 4 Minutes

Madonna - 4 Minutes (OFFICIAL VIDEO)


キましたねマドンナ。

しかし音楽は置いておいて、このグラフィック!
エグイです。
発想がエグイ。

マドンナの肌の美白具合の完璧さとグラのエグさとは
対照的に、ジャスティン君の存在感が薄い気がしますね...
しょうがないか...全てが濃いからね...


そして音のほうは...
プログラマーという立場でスタジオに呼ばれて、
「かっこいいブラスの音を出してくれ」と言われて
この曲のブラスの音を出したら殴られそうな音色です。

それがヒップというんでしょう多分。


それにしてもこの曲のどのくらいの%でマドンナが
曲作りに参加しているのか分かりませんが、
ティンバランド色がギトギトです。

注目の一品です。


2008年4月4日

Bomb the Bass Butterfingers Video




久しぶりに名前を聞いたBomb the Bass

"Clear"や"Into The Dragon"というアルバムをリリースした
あのBomb the Bassか?と思うくらい変わっているような気がする。

それはともかく、良いビデオです。





Elephant Paints Self Portrait


象さんが自画像を書くよ。

どういうこと?

たぶんものすごい頭良いよね。



Portable Fish Tank



コレは良い!欲しい!

via : MI BODEGA




2008年4月2日

Bjork's Wanderlust by Encyclopedia Pictura ARRIVED!!!


ついに登場です。
どうやら3Dで作られているようです。
たぶん左右で赤青セロハンのメガネで観るのかな?

こうなってくるともっと高画質で観たいですね。